ペットの病気

1月 2010のアーカイブ

犬の呼吸がおかしい、咳をする

catsdoctorの投稿 (01/16/2010)

考えられる原因 心臓の病気、フィラリア症、呼吸器の病気、のど・気管支の異物、腎臓の病気、ガン、ケンネルコフ、菜犬寄生虫、中毒、ケガ 症状と原因 普段とは違う、苦しげな呼吸したり、浅くて速い呼吸をしたり、異常な咳が出るようなら、重大な病気である可能性があります。呼吸の異常でももっとも緊急を要するのは、ゆっくりした苦しそうな呼吸をしている場合です。ケガをして胸腔の内部に血液がたまっている事が考えられます。異物がのどにつまったり肋骨が骨折したりしていると、痛みのために浅くて速い呼吸をします。運動をしたりじゃれついたり興奮して少しの間、呼吸があらくなるのは心配いりませんが、それ以外で異常な呼吸をしたら、出来る限り早く獣医師に診てもらいましょう。 合わない場合(食物アレルギー・食物不耐性)、一度に大量に食べ過ぎた場合にも下痢の状態になってしまう時もあります。 予防の方法 家庭で、呼吸や咳の種類は判断付きません。必ず獣医師の診断を受けましょう。原因によってそれに見合った適当な治療を受けます。

犬の目やに,涙がでる

catsdoctorの投稿 (01/16/2010)

考えられる原因 角膜炎、結膜炎、乾性角結膜炎、眼瞼内反症、眼瞼外反症、チェリーアイ、流涙症、逆まつげ、感染症、全身的疾患 症状と原因 目やには、おもに眼球の表面の角膜の傷や炎症、まぶたの内側の結膜の異常などの理由により起こります。プードル、やコッカー・スパニエルに大変多い逆さまつげや何からの感染症にかかっても目やにが出ることはあります。目やにが黒っぽく、目のふちに付着している程度ならあまり心配いりません。 予防の方法 しかし、黄色く粘液性の膿の様な目やにが出たり目が赤く充血したりしている場合は目の病気と考えられます。涙が止まらない原因としては、目の表面を流れた涙を鼻腔へと流しだす涙小管が詰まる病気(流涙症)が考えられます。目はとてもデリケートな部位なので、飼い主が診断したり治療する事は困難です。軽く考えずに獣医師に診てもらいましょう。 お手入れの方法 目やにが出ているときは犬用の洗眼水(人工涙液でも可)などで流し、ぬるま湯に浸したガーゼや脱脂綿、コットンや綿棒などを使い分けて丁寧に優しく取り除いてあげましょう。 目やにを乾いたまま放置すると涙やけになることがあります。予防のためにも目やにはこまめに取り除いてあげてください。 犬の目やに,涙がでるを注意したい犬種 プードル コッカー・スパニエル

犬のよだれがひどい

catsdoctorの投稿 (01/16/2010)

考えられる原因 消化器の病気、てんかん、口腔のガン、狂犬病、ジステンパー、レプトスピラ症、歯周病、口内炎、重大なケガ、異物を呑みこむ、熱中症、中毒、食道炎、食道梗塞、乗り物酔い 症状と原因 調節は主に口呼吸によって行なっています。そのため、暑いときには口からよだれを流すようになります。特に口吻の短い犬種や下唇がふかい垂れている犬種は、普段からよくよだれを流しています。よだれが健康時よりも異常に多かったり、あぶく状になっている、よだれに血がまじっている、においがひどいなどの場合には重大な病気かケガをしていると考えます。よだれがひどい・口臭がひどく・食欲もあまりないなどのほかに咳や発熱がともなうなら病気を疑い、獣医さんにみてもらいましょう。

犬のチアノーゼ

catsdoctorの投稿 (01/16/2010)

考えられる原因 心臓の病気、肺炎、ケガによる出血、熱中症、低体温症、異物を呑みこむ、中毒、寒さ 症状と原因 唇や舌が青色がかったり、青紫色になる症状をチアノーゼといいます。犬がこのような症状を示したら緊急事態です。これは血液中の酸素が極端に不足するためにおこります。何らかのショックによって心臓が送り出す血液の量が減少した・熱中症もしくは厳寒にさらされ体温が低下した(低体温症)・肺炎・ケガによる多量の出血などが考えられます。ほかに、チョークチェーンなどの扱いを間違えて首が絞まりすぎた場合などにも同様の症状を起こします。 予防の方法 チアノーゼを起こした状態は、犬の生命にかかわる緊急事態です。応急処置など飼い主にできる事はほとんどありませんので、速やかに獣医師に診てもらいましょう。

犬が脱水症状を起こす

catsdoctorの投稿 (01/16/2010)

症状と原因 脱水症状とは、その字の通り体内の水分量が減る状態のことで、急性胃炎、下痢、急性腎不全、腎炎、重い感染病、熱中症などで誘発されます。犬の場合、尿や便、よだれ、鼻水、吐く息の中の水蒸気などの形で常に水分が失われています。吐いたり下痢を起こしていると、大量の水や電解質(主にナトリウム)が失われ脱水症状となります。さらに発熱した際には、体はより多くの水を必要としますのでいっそうの脱水が起こりやすくなります。 予防の方法 体内の水分量が10%以上失われると、生命にかかわってきます。症状が軽いうちに、スポーツドリンクや砂糖を溶かした水などを口から直接与えます。この際に普通の水を与えてしまうと体内の電解質のバランスがくずれ、かえって症状が悪化する場合がありますので注意が必要です。

犬の毛が抜ける(脱毛)

catsdoctorの投稿 (01/16/2010)

考えられる原因 クッシング症候群、脱毛症、寄生虫による皮膚病、ノミアレルギー、毛包虫症、疥癬、白癬、ホルモン性皮膚炎、精巣の腫瘍、換毛 症状と原因 犬は春から夏にかけて著しく脱毛します。これは気温の上昇に身体が反応して冬毛が抜け落ちる(換毛)のためで病気ではありません。また普段から季節に関係なく、常に少しずつ抜けかわり、そのあとに新しい毛がはえて正常な状態を保ちます。しかし、春から夏以外の季節に、全身の毛または一部の毛が異常に抜け落ちるようなら、皮膚病・ホルモン分泌異常・外部寄生虫などが考えられますので獣医師に診てもらいましょう。

犬が出血する

catsdoctorの投稿 (01/16/2010)

考えられる原因 交通事故によるケガ、日常のケガ、異物を呑みこむ、熱中症、中毒、鼻出血、急性腎炎、急性胃炎、胃潰瘍、出血性胃腸炎、肛門の病気、ガン、非尿器の病気、生殖器の病気、 発情 症状と原因 出血は、原因が何であれ緊急事態です。まず、どこから出血しているのかを確かめて下さい。出血場所は体の内部と外部に分けることができます。体内でおこった場合、口や鼻から流れ出るか嘔吐物にまじるあるいは便や尿に混じります。 予防の方法 ケガ以外の原因、たとえば、犬が皮膚ガンにかかっている場合にも、ガン病巣から血液やうみのまじった体液が流れ出る事があります。犬は非常にガンになりやすい動物で、と りわけ年をとった犬でのガンはめずらしくありません。日頃から犬の身体にさわり、被毛を逆なでるようにして皮膚に異常がないかどうかをチェックしていれば、ガンがひどくならないうちに発見し早期に獣医師に診断を依頼することができます。

犬がショック状態になる

catsdoctorの投稿 (01/16/2010)

考えられる原因 心不全、感染症、アレルギー反応、ケガによる大量の出血、異物を呑みこむ、熱中症、中毒 症状と原因 心不全、感染症のほかにケガを負ってショック症状に陥ることもあります。ショック症状とは心臓は動いているが意識がない、血圧が異常に低下した状態の事をいいますが、呼吸はしているとしていない場合があります。全身の血圧の低下の状態が長く続くと、死んでしまう事もあるのでかなり危険な状態といえます。 予防の方法 ショック症状があるかどうかの見分け方は、歯茎を指で抑えつけ、白くなった部分が2秒以内に赤く戻れば正常の範囲内。2秒以上かかる場合はショック症状があるといえます。呼吸をしていなければ直ちに人工呼吸を。後は一刻も早く病院へ連れて行くことを考えて下さい。 応急手当は状況確認から 現場では目で見る、手で触る、耳で聞くしか手だてははありませんが、まずは犬の状態を確認することが大切です。あくまでも応急手当は緊急時のとりあえずの処置です。できれば電話で専門家(獣医師)に助言をもらいながら、処置ができればベストです。そして、できるだけ早く病院に連れて行き、診断と治療は獣医師に任せましょう。誤った応急処置はかえって症状を悪くすることになりかねません。しかし、災害時などには、獣医師に電話をすることも、すぐに病院へ連れて行くこともできなくなる恐れがあります。こうした緊急事態は突然起こることなので、普段から最低限の応急手当の仕方を練習しておくとよいでしょう。 タイムリミットは15分 心臓が停止して、5分経過すると脳死が起こる。心臓マッサージで多少は血液が脳にも送られていることを考慮しても、15分間人工呼吸と心臓マッサージをしたにもかかわらず、もとに戻らない場合は、それ以上続けても助かる見込みはないと考えられます。

犬の便秘

catsdoctorの投稿 (01/16/2010)

考えられる原因 前立腺肥大、脊髄の異常、会陰ヘルニア、下半身のケガ、カルシウム(骨)の過剰摂取、甲状腺機能低下症、肛門周辺の毛のかたまり、肛門嚢炎、骨盤の骨折、繊維質の過剰摂取、先天的な異常(鎖肛)、排便の環境の不適切 症状と原因 犬も食べ物や生活環境によって便秘になります。また腸に良いとの理由から繊維質の多い食べ物であるサツマイモやキャベツなど与え続けると、逆に多すぎる繊維質によって便がかたくなり、便秘になります。 食べ物についた砂などを大量に摂取した場合も、便が硬くなって腸の中を通りにくくなり便秘になります。神経質な犬では排便しにくい環境におかれているためにおこる事があります。その他、病気も例外ではありませんので注意が必要です。 予防の方法 被毛の長い犬種では、肛門周辺の毛がかたまり肛門を塞いでしまうために便が出なくなる事がありす。日ごろから肛門のまわりの被毛ブラッシングをしたり、伸びすぎた被毛を適度に切りそろえてやることが必要です。

犬の血尿・尿に異常

catsdoctorの投稿 (01/16/2010)

考えられる原因 フィラリア症、腎不全、膀胱炎、尿路結石、子宮蓄膿症、前立腺の異常、腹部の腫瘍、糖尿病、尿崩症、タマネギ中毒 症状と原因 犬がしばしば尿をする、あるいは排尿の量が少ないなどの場合やたびたび水を飲み、排尿の姿勢をくり返すなどは膀胱炎か尿路結石、前立腺の異常が疑われます。 特に結石が尿路をふさぐと尿がほとんどあるいは、まったく出なくなり犬は大変苦しむので、すぐにでも病院に連れて行ってください。尿がまったく出なくなる尿閉を起こすと高度の尿意頻発、冷汗、不安感、苦悶状態などの症状がでて、犬は2~3日間苦しんだ後、死に至ったりします。 尿に血がまじっていたり、はぐきが白くなり呼吸や鼓動が非常に速くなる脱水やショック症状(不安定に歩きまわったりぐったりするなど)がおきたときには、緊急を要します。すぐに病院へ行って下さい。 便が健康状態の目安であるように、尿もまた体の異常をすぐにあらわします。飼い主が犬の健康な時の尿の回数や色を知っていれば、何らかの変化が生じた時にはすぐに気付くはずです。日ごろから注意して見ておくようにしましょう。


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