catsdoctorの投稿 (01/17/2010)
症状と原因 ビタミンAの不足によって皮膚が乾燥したり、ふけが出やすくなったりします。ネコは人間のように野菜などのベータカロチンをビタミンA に作り変えることが出来ません。ですからネコは動物性の食物から摂取する必要があります。
catsdoctorの投稿 (01/17/2010)
症状と原因 欧米に比べて日本のネコは魚などの食事が多いために、あまりこの病気にかかるネコは少ないです。ただ、肉食の食事が多い場合は発症します。症状としましては脊椎の変形などにより体が硬直したり、横になって起き上がれなくなったりします。
catsdoctorの投稿 (01/17/2010)
症状と原因 食事中のカルシウム・リン・ビタミンDの不足や不均衡、または代謝障害によって骨が軟化してしまうもので、発育中の猫に発生して骨の石灰化が起こらない症状をクル病と呼びます。また骨形式が完了した成体の骨に脱灰が起こり骨の軟化がみられるのを骨軟化症と呼びます。 慢性の消化器障害や寄成虫症・さらに日光浴不足も要因となってきます。症状は、関節の疼痛と腫脹がみられます。それにより猫は、運動を嫌がって動きたらなくなり歩行がおかしかったりします。起立姿勢が変形して、肋骨と肋軟骨の接合部が腫大してしまいます。 治療の方法 運動制限と食事の改善を最優先にしてください。消化器障害や寄生虫病があれば、適切に対応します。病的骨折・骨の変形のないクル病であれば、一週間程度で活発さを取り戻し、一か月後には通常の生活が出来るようになります。高齢の骨軟化症では、カルシウムやビタミンDの吸収障害が原因であることが多いので、投与することもあります。しかし薬物は、過剰投与すると新たな骨疾患を生じるので、十分に経過を見て慎重に改善してください。
catsdoctorの投稿 (01/17/2010)
症状と原因 栄養価が偏ると発症する病気です。猫の腹部や胸部、腹腔内などにたまった皮下脂肪が酸化して変性して、炎症を起こします。脂肪は本来きれいな白色ですが、黄色脂肪症になると黄色く変色してみえることから イエローファットとも呼ばれます。 腹部に脂肪の硬いしこりが出てきます、このしこりは痛みと熱を伴うためネコは突っ立ったような奇妙な歩き方をします。原因は「不飽和脂肪酸」と言うマグロ・カツオ・アジ・サバなどの青物の魚に含まれる成分の過剰摂取によって引き起こされます。なので、この種の魚を食べ過ぎないようにします。 治療の方法 脂肪の酸化を抑えるビタミンEを飲ませたり食事に混ぜたりします。また患部の炎症を抑える為に抗炎症薬(消炎剤)などを処方します。猫が発熱する、脱水をおこす、食欲をなくすなどの症状をみせている時は それぞれの症状を抑える内科的な対症療法を行います。 魚類の食べ過ぎ、偏食が引き起こす病気である。治療法として食生活の改善が大事になってきます。また、脂肪の酸化を防ぐためにビタミンEを投与し、少しでも症状改善へと進めて行きます。始めに、生魚・焼き魚・干物などの魚類を食べさせないように飼い主さんが管理してください。 市販で売られてる良質なキャットフードは、ドライや缶詰タイプでも、脂肪の酸化防止用にビタミンEを添加しているため、それほど問題はありません。可能であれば、魚類以外の栄養素をたくさん含むキャットフードを採用したほうがいいかもしれないです。
catsdoctorの投稿 (01/17/2010)
症状と原因 症状の初めは動作や仕草に異常が見られます。病気が進行すると全身に痛みが生じるので抱かれたり触れられたりするのを嫌がります。この症状になると骨が変形する・骨折しやすくなるなどの症状がでます。 食事に十分なカルシウムが不足していると、この病気は発症します。 猫の骨の形成に欠かせない栄養素の中でカルシウムがあります。猫が食事によってカルシウムを十分にとらないで不足するとクル病になり、骨が正常に成長しなくなってしまいます。一方、カルシウム不足によって 首のあたりにある「上皮小体」という器官が異常に活発に働くこともあります。 治療の方法 リンとカルシウムが入った食事を十分与えます。また、症状が改善されるまで時間が掛かる事が多いので、ネコが骨折などしないように飼い主の注意が必要です。飼い主さんが猫の食事を考えて管理してください。栄養のバランスが悪く偏ると猫の健康を損ないます。小さい猫では栄養性の病気になると成長が妨げられて、成人になっても病気を発症しやすいです。特に骨の病気になると一生治らず、障害を背負ってしまうケースもあります。
catsdoctorの投稿 (01/17/2010)
症状と原因 これらのビタミンが不足すると、頭部や耳の周辺に皮膚炎を伴う皮膚病がおこります。ミルクや卵・レバーなどのビタミンBを適度に食べさせることが大事です。
catsdoctorの投稿 (01/17/2010)
症状と原因 猫のケガの原因一位はネコ同士のケンカです。ケンカによるケガは、見た目は小さい傷でも深くなっている事がしばしばあるので注意が必要です。オス同士の縄張り争いや発情期のメスの取り合いなどがケンカの原因となることが多いため、やはり去勢していないオス猫が傷を受けることが多いようです。猫の習性動作による交通事故もあります。交通事故は頭部外傷・内臓器の損傷・あるいは脊椎骨折による脊椎損傷や骨盤骨折などによる末梢神経の損傷・意識障害(昏睡、昏迷)・他の臓器損傷による出血性ショックなどの症状が起きる可能性もあります。
catsdoctorの投稿 (01/17/2010)
症状と原因 症状は脱臼が起きた場所とその程度により違います。肘や膝、股関節、手首や足首などの関節で脱臼が起きた場合は、脚を浮かせたり・少ししか脚を付けないようなこともあります。明らかに脚が不安定にぶらぶらしているような症状が出ることもあります。患部は熱を持って腫れることもあり、このような場合は痛みもひどい状態になります。 脱臼は外傷が無い場合、見つけにくいので注意が必要です。猫の脱臼は人間と違って 外れたらはめれば治るというものではなく、固くて薄い膜を骨が突き破ってしまった状態なので 無理にはめてもすぐに外れてしまいます。 治療の方法 治療は脱臼の程度や場所によって変わりますが、猫の四肢の脱臼では、ほとんどの場合、整復を行うために全身麻酔をかける必要があります。猫の場合ですと処置後にギブスがかけられないことが多いのでゲージに入れて運動を制限するなどの充分なケアが必要になってきます。脱臼は偶然に起きることが原因となることが多いため、予防することは困難ですが、普段から周囲の環境に注意してあげて予防しましよう。
catsdoctorの投稿 (01/17/2010)
症状と原因 猫の骨折は、交通事故や高い場所から落ちたなどの、強い衝撃が原因になることがほとんどです。四肢にだけ骨折が起きるのではなく、骨盤・背骨・頭の骨を骨折をしてしまい、他の臓器などが損傷を受ける事がありますので注意が必要です。症状は猫の状態にもよりますが、四肢が骨折した場合、脚を全く地面に付けられなくなることが多いようです。猫では特に後肢の筋肉が発達しているため、骨盤・大腿骨の骨折の場合では、骨折したままでよろよろ歩いてしまうこともあり、骨折と気づかないまま治ってしまうこともあります。 治療の方法 程度にもよりますが、通常は外科的手術によって骨を整調し固定します。折れてしまった骨が完治するまでは最低1ヶ月は掛かるのでその間は飼い主の管理が大切です。猫の場合、ギブスをかけられないことが多いのでゲージに入れて運動を制限・外出の制限などきちんとして充分なケアをしてあげましょう。飼い主さんが普段から注意して事故を防ぐように心がけてください。また食事が偏らないように注意し、とくに若い猫はでは骨が弱くならないように気をつけましょう。
catsdoctorの投稿 (01/17/2010)
症状と原因 猫は、犬や人と比べると、視界が狭く、獲物に集中しやすい性格です。そのため、車の接近に気づくのが遅れがちです。また、車への恐怖心から立ち止ってしまい、事故に遭遇しやすい傾向もあります。冬季などは車のエンジン付近が暖かいため、猫は好んで車の下や上にいるために事故に遭ウ確率が高まります。症状には事故直後にハッキリとした外傷があるときや、頭部を打ったときなどの後から後遺症が残るような場合とがあります。特に後者の場合はハッキリとした症状が無いことが多く、よく観察する必要があります。屋外での経験の少ない若い猫や繁殖期に雌を求めて移動する雄も事故に遭遇する機会が多いので注意しましょう。 治療の方法 交通事故の場合は緊急を要するケガが多いため外科的手術が多いようです。ただし、消毒・抗生物質・点滴などの内科的治療だけで回復する場合もあります。どちらにせよ、はっきりと事故がおきた事が判っている場合は、元気であっても楽観しせず、病院へ連れて行きましょう。